WEB(ホームページ)制作会社 better standard

E Commerce WebSite
オンラインショップ・ECのWebサイト制作します

ECは、Shopifyで始めて、Shopifyで育てる

カート選びに悩む時間を、売ることに使ってください。

ECサイトを始めようとすると、カートの種類が多すぎて、どれを選べばいいのか分からなくなると思います。ASPにするか、オープンソースにするか、無料のサービスから始めるか。以前はこのページでも、商材や規模に合わせて一緒に選びましょう、とご案内していました。

いまは、選ぶ必要はないと考えています。自社でECサイトを持つなら、Shopifyで始めれば大丈夫です。

なぜShopifyなのか

理由は大きく2つあります。ひとつは、伸びたときに作り直さなくていいことです。

ECサイトは、売れはじめると必要なものが増えていきます。決済の種類を増やしたい、物流を外に任せたい、Instagramから直接買えるようにしたい、店舗のレジとつなげたい、海外にも売りたい。カートによっては、この段階で「いまのシステムではできない」となり、サイトを作り直すことになります。作り直しには費用も時間もかかりますし、その間に売上や検索順位を落とすこともあります。

Shopifyは、月商10万円のショップも、月商1億円のショップも、同じ基盤の上で動いています。必要になった機能を後から足していけるので、小さく始めても、伸びたときに困りません。

  • アプリで機能を後から追加できる
  • Shop Payなど、購入までの手間が少ない決済
  • 物流・倉庫サービスとの連携
  • Instagram、LINEなどSNSとの連携
  • POSで実店舗と在庫・顧客をまとめられる
  • 多言語・多通貨で越境ECにも対応

もうひとつは、世の中の変化に、基盤のほうが追いついてくれることです。Instagramでの販売、Googleの広告や計測の仕様変更、新しい決済、AIを使った機能。ECのまわりの仕組みは、数年単位で大きく変わります。Shopifyは世界中で使われているので、こうした変化への対応がとても早く、多くはアップデートやアプリで、気づけば使えるようになっています。

国内のカートも世の中の動きに合わせて、対応を進めていますが、どうしても後追いになりがちです。開発にかけられる規模が違うので、これは仕方のないところだと思います。セキュリティ対応やシステムの更新も同じで、EC-CUBEのようなオープンソースのカートでは、自社か制作会社で追いかけ続ける必要がありました。Shopifyなら、その手間と費用を、売ることに回せます。

Shopifyでなくても売れる場合もあります

正直に書くと、例外もあります。商品そのものに強い力がある場合や、発信力のあるインフルエンサーを抱えている場合は、BASEやSTORESから始めても十分に売れます。最初の費用をおさえたいなら、それもひとつの選択です。

ただ、売上を伸ばしていく段階に入ると、機能や拡張性の面で、いずれShopifyに移ることになるケースがほとんどです。はじめから移ることを前提にしておくと、そのときの移行もスムーズです。

商材によって、売り方はいろいろです

カートはShopifyで決まりでも、売り方は商材によってまったく違います。

  • 若い世代向けのアパレルなら、InstagramやTikTokから、そのまま買える導線
  • 高価格帯の商品なら、世界観を伝えるページと、入力の手間が少ない決済
  • 食品や化粧品のように繰り返し買われる商品なら、定期購入とLINEでのフォロー
  • 商品点数の多いショップなら、探しやすさと在庫の連携
  • 物流をまとめて外に任せたいなら、倉庫サービスとの連携

商材と、どこまで伸ばしたいかに合わせて、やり方を組み立てます。まずは始めてみて、走りながら考えたいという場合でもご相談ください。

楽天・Amazonとの付き合い方

カート選びと、モールに出店するかどうかは別の話です。どちらか一方を選ぶものではなく、役割を分けて考えます。

本拠地はShopifyの自社サイトです。お客さまのデータとブランドの世界観は、自社に残しておく必要があります。そのうえで、モールは商材のタイプに合わせて役割を決めます。

商材タイプ Shopify 楽天 Amazon
自社商品
(メーカー・OEM・D2C)
本拠地。モールで売れても、顧客データとブランドは自社に残す 商材によっては、いちばん売れる売り場。広告を前提に、資金と体制を整えて臨む 商材によっては、いちばん売れる売り場。施策をひととおり回して、はじめて動く
仕入れ販売
(セレクト型)
本命。編集力と世界観で選ばれる 商品次第で十分あり。ただし、ほかでも売っている商品は価格競争になりがち。広告を前提にした体力勝負 そのままの出品はおすすめしません(卸の停止や出品制限のリスク)。セット商品など独自の商品に組めば、選び方次第で十分あり。ただし相乗りされるリスクは残る

Amazonも楽天市場も、出品すれば売れる場所ではありません。しかも、同じモールでも戦い方がまったく違います。

楽天市場は「お店」で選ばれる場所です。店舗ページの作り込み、RPP広告、スーパーSALEやお買い物マラソンといったイベントに合わせた販促、ポイントやクーポン、メルマガ、レビューの獲得。お店としての魅力と、イベントごとの体力勝負で売上が決まります。

Amazonは「商品」で選ばれる場所です。ひとつの商品ページを複数の出品者で共有するため、お店の世界観よりも、商品ページそのものの強さが問われます。ブランド登録、商品ページ(画像・A+コンテンツ)、スポンサー広告、レビューの獲得、FBAでの在庫管理など、施策をひととおり回してはじめて動きはじめます。

どちらに、どこまで手をかけられるかも含めて、出店するかどうかを判断のご支援いたします。

モールを主な売り場にする場合でも、自社サイトは必要です。ブランドの世界観を伝える場所であり、ブランド名で検索してきた人の受け皿であり、Amazon以外でも価格を含めて販売していることの証明にもなります。素性のはっきりしたブランドであることを示す意味でも、公式サイトの有無は信頼に直結します。最初は販売機能のないサイトでもかまいません。

売り場も、在庫も、まとめて見ています

私たちは、自社ブランドでShopify、楽天、Amazonを実際に運用しています。広告やSNSといった売る側の施策と、在庫や発注といった裏側の管理を、同じ目線で見ています。

ECの失敗は、この2つがつながっていないところで起きます。広告で売れたのに在庫が切れる。セールに合わせて広告をかけたのに、在庫が足りない。売れていない商品に広告費をかけ続け、在庫も積み上がる。売る側と裏側を別々の人が見ていると、こうしたずれに気づくのが遅れます。

在庫を確かめてから広告を強める、欠品しそうな商品は広告を止めておく、セールの前に売れ筋の発注を前倒しする。売り場と在庫をまとめて見ていれば、こうした判断を先回りしてできます。どこで売るかの設計から、サイトの制作、広告、在庫・発注の仕組みまで、まとめてご相談ください。

在庫・発注の管理も、仕組みにします

売り場が増えると、困るのは裏側です。Shopify、楽天、Amazonでそれぞれ在庫がずれる、どの商品をいつ、どれだけ発注すればいいのか分からない。スプレッドシートと勘で回しているうちは何とかなっても、商品数やチャネルが増えると、どこかで欠品や過剰在庫が起きます。

私たちは、自社のECでこの問題にぶつかり、在庫と発注を管理するツールを自分たちで作って使っています。その経験をもとに、お客さまの売り方と商品に合わせたツールをご提案、必要であれば開発いたします。

メーカー向けの在庫管理

自社で商品を作っているメーカー向けです。在庫と販売の動きから、リードタイムを鑑みながら次にいつ、どれだけ生産を発注すればいいかの目安を出します。自社ブランドの生産管理で、実際に使っている仕組みです。

商品点数の多いEC向けの発注管理

仕入れ販売などで、SKUが多いショップ向けです。ネクストエンジンの受注・在庫データをGoogleスプレッドシートに集め、GASとAppSheetで、SKUごとの発注数の目安を出します。回転率や前年の売上も見ながら判断できます。こちらも自社のECで運用しています。

ダッシュボード

売上や在庫の数字を、チャネルをまたいで一つの画面で見られるダッシュボードも作ります。

大きなシステムを入れる前に、まずはいまの運用を見せていただき、どこを仕組みにすると楽になるかから考えます。

いまお使いのカートからの移行

MakeShop、カラーミーショップ、futureshop、base、stores、EC-CUBEなど、他のカートからShopifyへの移行に対応しています。移行で大事なのは、これまで積み上げてきたものをできるだけ落とさないことです。ただ、すべてをそのまま移せるわけではありません。

そのまま移せるもの

  • 商品情報
  • 顧客情報(名前・住所・メールアドレスなど)
  • 検索順位(URLのリダイレクト設定)

工夫が必要なもの

  • 購入履歴:アプリで移せますが、手間に見合うかを一緒に判断します。購入回数などを顧客情報に残すだけで足りることも多いです
  • 会員のパスワード:移せないため、お客さまにアカウントを有効にし直してもらう案内を用意します
  • 定期購入:カード情報を移せないことが多いため、再登録をお願いする流れを設計します

何が移せて、何が移せないかを最初にお伝えしたうえで進めます。移行したいけれど、何が起きるか分からなくて動けない、という段階でもご相談ください。

作って終わりにしません

ECサイトは公開してからが本番です。公開後は、広告、SNS、アクセス解析、サイトの改善まで、運用に伴走します。運用、顧問として、ECまわりの相談相手にしていただくこともできます。

また、契約をやめても困らない状態でお引き渡しします。管理画面やアカウントはお客さまのものですし、日々の更新は自社でできるようにしておきます。私たちに頼り続けないといけない状態は作りません。

社内にECやデジタルの担当がいない場合も、ご相談ください。デジタルの人材は採用が難しく、社内に分かる人がいないと、実力を見極めることも、入ってもらった人を活かすことも簡単ではありません。エンジニア、マーケター、デザイナー、広告運用は別々の職種なので、部門をゼロから立ち上げるとなると、さらに大変です。まずは私たちと一緒に運用の仕組みをつくり、社内に担当を置けるようになったら、その方に引き継ぎます。

ECサイト制作の進め方

  1. ご相談・現状の診断
  2. ご提案・お見積もり
  3. 設計・デザイン
  4. 構築・データ移行
  5. 公開・運用開始

商品情報や写真の準備、モールとの連携など、進め方のなかで必要になることはその都度ご相談ください。

ECサイト制作の費用

新規構築

100万円〜

Shopifyでの新規ECサイト構築です。どこで売るか、何を主力にするかといった売り方の設計から、ブランドに合わせたデザイン、決済・配送・計測の設定、初期の商品登録までを行います。公開後3か月は、運用にも伴走します。

移行

120万円〜

他のカートからShopifyへの移行です。新規構築の内容に加えて、商品・顧客情報の移行、URLのリダイレクト設定、購入履歴や定期購入、会員のパスワードをどう扱うかの設計も含みます。定期購入がある場合や、商品点数・会員数が多い場合は別途お見積もりします。

運用顧問

お見積もり

公開後の広告、SNS、分析、改善の伴走です。楽天・Amazonの運用もご相談いただけます。どこまでお任せいただくかによって変わるため、現状の診断のあとに、内容とあわせてお見積もりをお出しします。

月額の基本料に、売上の伸びに応じた成果報酬を組み合わせる形もご相談いただけます。

在庫・発注管理ツールの開発

別途お見積もり

チャネル数、商品点数、いまお使いのツールによって変わります。現状をうかがってからお見積もりします。

Shopifyの月額利用料・決済手数料は別途かかります。ページの追加、写真撮影、コンテンツ企画などが必要な場合はご相談ください。

よくあるご質問

Shopifyの月額費用や手数料はどのくらいかかりますか?

Shopifyの月額利用料はプランによって変わり、いちばん小さなプランなら月額数千円から始められます。これに加えて、売上に応じた決済手数料がかかります。売上の規模に合わせて、どのプランが合うかもご提案します。

日本の決済や配送に対応していますか?

対応しています。クレジットカードのほか、コンビニ決済、PayPay、後払いなども使えます。配送日時の指定や、ヤマト運輸・佐川急便の送り状の発行も、アプリで対応できます。

楽天やAmazonと併用できますか?

できます。在庫や受注をまとめて管理できる仕組みもあるので、チャネルが増えても運用の手間が増えすぎないように設計します。既存のツールで足りない部分は、在庫・発注管理のツールを開発して補うこともできます。

公開後、自分たちで更新できますか?

できます。商品の登録やバナーの差し替え、お知らせの更新などは管理画面から行えます。はじめての方でも迷わないように、使い方もお伝えします。

いまのカート・売り方のままで伸ばせるか、診断します

いまのECサイトやモールでの売り方を見せていただき、このまま伸ばせるのか、どこを変えるといいのかをお伝えします。移行するかどうかは、そのあとで決めていただいて大丈夫です。

診断を申し込む

Let's Chat!

WEBサイト、デジタルマーケティングでお困りのことございませんか?
お気軽にご相談ください!相談無料です。

問い合わせる

お電話でも受け付けています

0467-23-7969

平日10:00〜17:00まで。